TypeformとGoogleフォームを徹底比較|機能・料金・使いやすさの違い

TypeformとGoogleフォームを徹底比較|機能・料金・使いやすさの違い

Typeformは、デザイン性の高いフォームを簡単に作成できるツールです。見た目の美しさやデザインにこだわることで、回答率の向上を目指しています。

一方で、Googleフォームはシンプルで使いやすいフォーム作成ツールです。無料で利用でき、誰でも手軽にフォームを作成できます。高度な機能は多くありませんが、基本的な用途には十分対応できます。こうした特徴を踏まえて、自分に合っているかを判断するとよいでしょう。

この比較だけでも、TypeformとGoogleフォームのどちらを選ぶか判断できるかもしれません。とはいえ、まだ迷っている場合は、もう少し詳しく見ていきましょう。最適なフォームツールを選ぶためのポイントを、順番に解説していきます。

Googleフォームの代替ツールをお探しですか?

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Jotformの多機能なフォーム作成ツールは、モバイル対応で業界最多の連携数を誇ります。決済の受付、ワークフローの自動化、リードの収集など、幅広い用途に活用できます。

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Typeform

Typeformのランディングページのスクリーンショット。見出しには「記入する価値のあるフォームを作成する」と書かれており、アンケートの例では「私たちの製品を評価する」と表示され、カーソルが5つ星の上にホバリングしています。

Typeformは、見た目に優れたカスタマイズ性の高いフォームを作成できるツールです。質問が1つずつ表示される仕組みになっているため、回答者が迷わずスムーズに回答できるのも特徴です。

Typeformはミニマルで使いやすい設計になっており、質問の追加もスムーズに行えます。分岐ロジックや変数を使えば、コード不要で高度なフォームを作成することも可能です。また、120以上の外部ツールと連携できるため、業務にも柔軟に活用できます。

Typeformには多くのメリットがありますが、無料プランにはいくつか制限があります。フォームは無制限に作成できるものの、1フォームあたりの質問数は最大10問、回答数も月10件までとなっています。

Typeformの最も安い有料プランはBasicで、年払いの場合は月額25ドルから利用できます。ただし、このプランでは一部機能に制限があります。また、フォームからTypeformのロゴを削除するには、より上位のプランが必要です。具体的には、Plusプラン(月額50ドル)、Businessプラン(月額83ドル)、または見積もりが必要なEnterpriseプランとなります。

Typeformはブラウザ版に加えて、iOSとAndroidの両方に対応したモバイルアプリも提供しています。外出先でもフォームを作成できるため、場所を選ばず柔軟に利用できます。また、さまざまなカテゴリのテンプレートが用意されているため、ベースとなるフォームを簡単に作成し、スムーズに運用を開始できます。

Googleフォーム

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2006年、GoogleはMicrosoft Officeに対抗する形で、無料のツール群をリリースしました。その後、2008年にGoogleスプレッドシートを補完するツールとしてGoogleフォームが登場しました。Googleフォームは、情報をオンラインで収集できるツールの先駆けのひとつです。その後、カスタムテーマやプラグイン、ファイルアップロードなどの機能が追加されてきましたが、近年ではフォーム作成に特化した多くのツールが登場しています。そうした中で、Googleフォームは機能面でやや遅れをとっていると言えるでしょう。

Googleフォームはシンプルで使いやすい一方、カスタマイズの自由度は他のツールに比べてやや控えめです。また、専用のモバイルアプリがない点も気になるポイントです。モバイル対応を重視する場合は、Jotformのモバイルアプリ作成ツールをチェックしてみるのもおすすめです。

Googleフォームにはテンプレートやプラグインが用意されており、基本的な機能は十分に揃っています。ただし、連携できるのは主にGoogleスプレッドシートに限られているため、外部ツールとの連携には制限があります。とはいえ、フォームや回答数に制限がなく、分析機能も無料で使えるため、コストを重視する場合には非常に魅力的な選択肢です。

詳しく知りたい方は、Jotformの Googleフォームの使い方ガイド をご覧ください。

TypeformとGoogleフォームの概要 

TypeformGoogleフォーム
– カスタマイズフォームの作成に最適
– iOS・Android対応のモバイルアプリ
– テンプレートあり
– 分析レポートを作成可能
– 120以上の外部サービスと連携可能
– 料金プラン:無料、Basic(月額25ドル)、Plus(月額50ドル)、Business(月額83ドル)、Enterprise(要問い合わせ)
– Capterra 評価:4.7
– シンプルなフォーム作成に最適
– 専用のモバイルアプリなし
– テンプレートあり
– 分析レポートを作成可能
– Googleスプレッドシートと連携
– 無料で利用可能
– Capterra評価:4.7

TypeformとGoogleフォームの比較まとめ

TypeformとGoogleフォームのどちらが適しているかは、最終的には組織のニーズや使い方によって異なります。

Typeformは、視覚的に魅力的で、回答しやすい設計のフォームを作成できる点が特徴で、より優れたユーザー体験を提供します。

一方、Googleフォームはシンプルで使いやすく、手軽に利用できる点が強みです。Google Workspaceの一部として提供されているため、Google製品に慣れているユーザーにとっては扱いやすく、基本的なフォーム作成には十分対応できます。

もうひとつの選択肢:Jotform 

Typeformはデザイン性が高く、Googleフォームは手軽に使えるのが魅力です。では、もっと多機能で、さまざまな業務に対応できるツールが必要な場合はどうでしょうか。 

たとえば、フォームをCRMなどと連携させて活用したい場合には、Jotformのようなツールを検討してみるのがおすすめです。

Jotformは、ドラッグ&ドロップで簡単にフォームを作成できるのが特徴です。カスタマイズの自由度も高く、100以上の外部アプリとも連携できます。集めたデータはJotformテーブルで管理でき、スプレッドシートのように扱えます。さらに、フォームをまとめてモバイルアプリとして使うことも可能です。

TypeformとGoogleフォームにはそれぞれ魅力がありますが、より多機能なツールを求めている場合は、Jotformも選択肢のひとつです。幅広い機能や連携に対応しているため、さまざまな用途で活用できます。

著者
Jotform編集部は、ビジネスや教育現場に役立つ実践的な情報を発信する専門チームです。学校・塾・大学などの教育機関運営、イベントや各種申請業務の効率化といった現場課題から、アンケート設計、データ活用、書類管理のポイントまで、すぐに活かせるノウハウをわかりやすく解説。さらに、業務改善やDX推進に役立つツールや活用事例も厳選してご紹介しています。

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