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2026年版|おすすめのデータ収集ツール10選

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2026年版|おすすめのデータ収集ツール10選

ビッグテックやEC、デジタルマーケティングが発展する中で、データは企業にとって欠かせない経営資産となっています。購買行動の分析やマーケティング施策の最適化に活用されるイメージが強いデータですが、その活用範囲はそれだけにとどまりません。データ収集ツールを活用すれば、顧客アンケートや申込フォーム、現場での情報収集など、さまざまな場面で必要なデータを効率的に収集・管理できます。

データとは、より適切な判断や意思決定を行うために役立つ情報のことです。たとえば、店舗での顧客満足度の把握や、スムーズな決済を実現するための顧客情報の管理など、さまざまな場面で活用されています。こうしたデータを正確かつ継続的に活用するには、効率よく収集できる仕組みが欠かせません。そのために役立つのが、データ収集ツールです。

データ収集ツールの仕組み

「データ収集ツール」とは、企業や調査機関などが情報を収集するために利用するオンラインフォームやアプリの総称です。回答者は必要な情報を入力したり、複数の選択肢から回答を選択したりすることで、データを簡単に提供できます。

Jotformは、高機能なデータ収集ツールを提供する代表的なプラットフォームのひとつです。豊富なテンプレートや柔軟なフォーム作成機能を備え、アンケートや申込フォーム、問い合わせフォームなど、さまざまな方法でデータを収集できます。市場にはほかにも多くのデータ収集ツールがありますが、対応する収集方法や扱えるデータの種類はそれぞれ異なるため、自社の目的に合ったツールを選ぶことが重要です。

データ収集ツールの種類 

データを収集する方法には、対面での聞き取りや紙のアンケートなど、従来からさまざまな手法があります。しかし、データ収集ツールの登場により、情報収集のプロセスは大きく進化しました。現在では、データの収集だけでなく、自動化や一元管理、分析までを効率的に行えるようになっています。

アンケート・調査

アンケートや質問票は、データを収集する最も一般的な方法のひとつです。定量的な質問や定性的な質問を回答者に提示し、その回答をもとに意見や傾向の違いを把握できます。

以前は紙のアンケートを配り、回答を手作業で集計するのが一般的でした。しかし現在では、データ収集ツールを使うことで、アンケートの作成から配布、回答データの集計・分析までをオンラインで効率的に行えます。そのため、作業時間を削減しながら、より正確にデータを活用できるようになりました。

インタビュー

インタビューも、代表的なデータ収集ツールのひとつです。アンケートや調査と同様に、対象者へ質問を行い、その回答から必要な情報を収集できます。一方で、インタビューはアンケートのように決まった形式で実施する必要はありません。あらかじめ用意した質問に沿って進めることもできますし、回答内容に応じて質問を変えながら、より詳しい情報を引き出すことも可能です。

文書と記録データ

データは、必ずしも自分で収集する必要はありません。企業や公的機関、個人が公開・保有している文書や記録を活用し、必要なデータを収集する方法もあります。こうした文書や記録を利用する場合は、データの利用目的に応じて、情報の出典を明記したり、適切に引用したりすることが重要です。

手入力

手入力とは、収集したデータを表計算ソフトやその他のドキュメントに手作業で入力する方法です。紙の記録を入力する場合だけでなく、オンラインツールを使って入力することもできます。シンプルで導入しやすい方法ですが、人の手で入力するため、入力ミスや記録漏れが発生しやすい点には注意が必要です。

自動データ収集

手入力とは異なり、自動でデータを記録・収集できるツールもあります。たとえば、タスクごとの作業時間を把握できる生産性管理ツールや、車両の到着時間を追跡できるGPSトラッキングツール、作業履歴や法令遵守に関するデータを自動で記録する電子ログブックなどが代表例です。自動データ収集ツールを活用すれば、一度設定するだけで継続的にデータを収集できるため、手作業による負担を減らし、業務の効率化につながります。

データ収集ツールを導入するメリット 

データ収集ツールを活用すれば、収集したデータを一元管理できるため、保存・参照・分析を効率的に行えます。また、適切なアクセス権限を設定することで、社内の関係者だけでなく、取引先や外部の関係者とも安全にデータを共有できます。クラウド対応のデータ収集ツールであれば、インターネット環境があれば場所を問わずデータにアクセスできるほか、ローカル環境の保存容量を圧迫する心配もありません。さらに、入力形式を統一できるため、データの品質を保ちやすくなり、手入力によるミスの防止にもつながります。

データ収集の重要性と課題 

データ収集により、勘や経験だけに頼らない、根拠に基づいた意思決定が可能になります。また、施策が期待どおりの成果につながらなかった場合でも、収集したデータをもとに原因を分析し、迅速に改善策を講じることができます。さらに、市場や顧客ニーズの変化を継続的に把握できるほか、新たな施策や取り組みの効果を客観的に評価することも可能です。

ただし、データは収集するだけでは十分ではありません。重要なのは、収集したデータをどのように活用するかです。また、導入するデータ収集ツールによって、業務の効率や意思決定の質が大きく左右されることもあります。そのため、導入前には、自社の目的や用途に必要な機能が備わっているかを確認し、データの収集から分析、意思決定までを効果的に支援できるツールを選ぶことが重要です。

おすすめのデータ収集ツール

データ収集ツールは数多く提供されており、それぞれ搭載されている機能や得意とする用途が異なります。そのため、収集したいデータの種類や活用目的に合わせて、自社に適したツールを選ぶことが重要です。

2026年版のおすすめデータ収集ツール10選をご紹介します:

1. Zonka Feedback

  • おすすめの用途: 店舗や対面でのデータ収集
  • 料金: Starter(月額49ドル)、Professional(月額99ドル)、Growth(月額199ドル)、Enterprise(要問い合わせ)
  • 主な機能: 外部サービスとの連携、アクセス解析・レポート、アンケート作成、モバイルアプリ
  • メリット: オフライン環境でもデータを収集できる
  • デメリット: デザインのカスタマイズ性が限られている
  • ユーザー評価: Capterraで4.9
Zonkaの患者退院フィードバックフォームのスクリーンショット。「退院プロセスをどのように評価しますか?」と尋ね、3つの回答オプションがある:不良、しかめっ面で表示;普通、中立的な顔で表示;良好、笑顔で表示

顧客満足度に関するデータの収集に特化したツールで、収集したデータを分析し、顧客満足度の向上につながる改善策を導き出すためのインサイトを提供します。 

Zonka Feedbackは、自由にカスタマイズできるアンケートや評価フォームを作成できるデータ収集ツールです。オンラインはもちろん、スマートフォンやタブレットからも回答できるため、店舗やイベント会場など、対面でのデータ収集にも適しています。

たとえば、顧客満足度が低いことが判明した場合は、お詫びのメールを送信したり、次回利用時に使える割引を案内したりするタスクを自動で作成できます。収集したフィードバックをそのまま具体的な改善アクションにつなげられる点も、Zonka Feedbackの特長です。

2. FastField

  • おすすめの用途: 大量のデータを扱う企業・組織
  • 料金: 月額25ドル/ユーザー(年額契約の場合は月額22.50ドル/ユーザー)
  • 主な機能: アクセス解析・レポート、モバイルアプリ、フォーム作成、PDF・DOCX形式でのエクスポート、画像への注釈・手書き入力、外部サービスとの連携
  • メリット: 大量のデータを可視化できる、オフライン環境でも利用できる
  • デメリット: 無料プランがない、電話サポートに対応していない 
  • ユーザー評価:Capterraで4.8

FastFieldは、大量のデータを継続的に収集・管理する企業や組織に適したデータ収集ツールです。フォーム作成やデータ収集など、ほかのツールと同様の機能を備えているほか、収集した大量のデータをグラフやチャート、レポートとしてわかりやすく可視化できる点が大きな特長です。

FastFieldの車両検査ログレポートのスクリーンショット。平均ガソリン代、稼働中の車両数、平均修理時間などのさまざまなチャートと統計が表示されている

通常、収集したデータを分析し、レポートにまとめる作業は手作業で行う必要があり、多くの時間と手間がかかります。FastFieldなら、こうした作業を自動化できるため、レポート作成の負担を大幅に軽減できます。

たとえば、見積書や提案書を作成する際は、商品やサービスの明細と金額を入力し、項目ごとに分類するだけで、企業ロゴやデザインを反映したテンプレートへ自動で出力できます。これにより、資料作成の時間を短縮し、業務を効率化できます。

作成したレポートは、PDFやWord(DOCX)形式でエクスポートできるため、顧客や取引先へ必要な資料をスムーズに共有できます。

3. Jotform

  • おすすめの用途:シンプルかつ柔軟にデータを収集したい企業・組織
  • 料金: スターター(無料)、ブロンズ(月額34ドル)、シルバー(月額39ドル)、ゴールド(月額99ドル)、エンタープライズ(要問い合わせ)
  • 主な機能: 100種類以上の外部サービスとの連携、ドラッグ&ドロップでフォーム作成、ノーコードアプリ作成、オンライン決済機能 
  • メリット: 30日間返金保証、24時間365日のカスタマーサポート、モバイルアプリ、レポート作成機能
  • デメリット: エンタープライズプランを除き、チームプランでは1ユーザーのみ利用可能
  • ユーザー評価:Capterraで4.7

Jotformは、豊富なテンプレートと高いカスタマイズ性を備えたデータ収集ツールです。20,000以上のテンプレートを用意しており、アンケートや申込フォーム、問い合わせフォームなど、用途に応じたフォームをスムーズに作成できます。また、独自のデザインや質問項目を設定できるため、自社のニーズに合わせたアンケートや質問票を作成したい場合にも適しています。場合にも適していま

Jotformは、GoogleフォームやSurveyMonkeyと比べてもカスタマイズ性に優れています。テンプレートライブラリには、求人応募フォームやイベント申込フォームをはじめ、ベーカリーやアパレルショップ向けの注文フォームなど、さまざまな業種・用途に対応した数多くのテンプレートが用意されています。

Jotformの大きな特長のひとつが、決済フォームを利用できることです。請求書寄付サブスクリプションなどに対応したテンプレートが豊富に用意されており、用途に合わせてすぐに利用できます。さらに、PayPalやSquare、Stripeなどの決済サービスと連携できるため、フォーム上でオンライン決済を受け付けることが可能です。顧客は申し込みから支払いまでを一つのフォームで完結でき、よりスムーズな手続きを実現できます。

「サマーセールス - 決済レポート」というタイトルのJotformレポートのスクリーンショット。折れ線グラフとデータエントリを含むチャートが表示されている

Jotformのレポートビルダーを使えば、収集したデータをもとに、プレゼンテーションにも活用できる見やすいレポートをすばやく作成できます。また、Jotformテーブルでは、データベースと表計算ソフトの特長を兼ね備えた環境で、データの保存・管理・関連付け・分析を一元的に行えます。

Jotformは、高い柔軟性と豊富な機能を備えたデータ収集ツールです。ドラッグ&ドロップでフォームを作成できるため、専門知識がなくても、用途に合わせた見やすく使いやすいフォームを簡単に作成できます。データ収集から管理までの業務を効率化したい企業におすすめです。また、セキュリティやコンプライアンスにも配慮しており、機密性の高いデータも安全に収集・管理できます。安心してデータ収集業務に活用できる点も、大きな魅力です。

4. Fulcrum

  • おすすめの用途: 地理情報を活用したデータ収集   
  • 料金: Starter(月額15ドル/ユーザー)、Professional(月額36ドル/ユーザー)、Enterprise(要問い合わせ)
  • 主な機能: 位置情報の取得、ドラッグ&ドロップでのアプリ編集、メール・SMSとの標準連携連携
  • メリット: インターネット接続時の自動同期、オフライン環境でも利用可能
  • デメリット: 無料プランがない、位置情報は座標ではなく住所のみ追加可能 
  • ユーザー評価: Capterraで4.8
Fulcrumモバイル検査フォームのスクリーンショット。左側のタスクバーには、テキスト、はい/いいえ、複数選択などのフィールドオプションが表示されている。右側には4つのカスタマイズされたフィールドがあり、1つが選択されてカスタマイズオプションが開いている

Fulcrumは、さまざまな業種・業務に対応したモバイル向けのデータ収集ツールです。位置情報(GPS)の取得にも対応しており、現場で収集したデータを位置情報とあわせて記録・管理できます。

顧客向けのアンケート収集よりも、社内での現場データの収集・管理に適している点が特長です。特定の場所や現場の状況を記録・調査する業務に強く、農業、保険、建設、エネルギー業界などで幅広く活用されています。収集したデータはプロジェクトごとに一元管理できるため、関係者間でスムーズに共有し、活用できます。

Fulcrumでは、必要な情報を漏れなく収集できるフォームを作成できます。例えば建設業では、現場の設備や資材の管理リストを作成し、位置情報(GPS)を活用して工具の保管場所や資材の設置場所を記録できます。こうした機能により、建設現場だけでなく、現地調査やフィールドワーク、選挙の戸別訪問(政治キャンペーン)など、位置情報を活用するさまざまな業務で役立ちます。

5. Magpi

  • おすすめの用途: 音声データを収集したい企業・組織
  • 料金: Basic(月額250ドル)、Pro(月額500ドル)、Enterprise(月額1,000ドル)
  • 主な機能: アクセス解析・レポート、シンプルな条件分岐・複雑な条件分岐、データ入力チェック、多言語対応フォームの作成
  • メリット: オンラインストレージ容量が無制限、レポートをCSV形式でエクスポート可能、共同編集ユーザーの追加料金が不要
  • デメリット: 無料プランがない、オフライン環境での利用不可、月ごとのアップロード数に制限がある
  • ユーザー評価: G2で4.4
Magpiのサイトのスクリーンショット。紙のフォーム、モバイルアプリ、インタラクティブ音声応答機能(IVR)のインターフェースが表示されている

Magpiは、スマートフォンやタブレットなど、さまざまなデバイスで利用できるモバイル向けのデータ収集ツールです。視覚に障害のある方をはじめ、多様なユーザーが利用しやすいよう設計されており、音声入力や電話のプッシュボタン操作(DTMF)による回答にも対応しています。

また、Fulcrumと同様に、位置情報(GPS)だけでなく、写真や電子サイン、バーコードなどのデータも収集できます。コードを記述して機能をカスタマイズできるため、選挙の監視やエネルギー関連の調査、野生動物の追跡調査など、幅広い用途で活用されています。

Magpiの大きな特長のひとつが、IVR(自動音声応答)機能です。電話の音声ガイダンスに従って、音声入力やプッシュボタン操作(DTMF)でデータを入力できるため、コールセンターの自動応答のような感覚で情報を収集できます。

6. SurveyLegend

  • おすすめの用途: 対面・現場でのデータ収集
  • 料金: 無料プラン、Pro(月額15ドル)、Business(月額25ドル)、Legendary(月額65ドル)※教育機関・非営利団体向けの割引あり 
  • 主な機能: 質問への画像追加、リンク・SNS・埋め込みでの共有、70種類のデザインテーマ 
  • メリット: リアルタイムでのデータ表示、14日間返金保証、モバイル対応デザイン、スパム対策
  • デメリット: 質問同士を関連付けられない、Legendaryプラン以外はSurveyLegendのロゴ(ウォーターマーク)が表示される、無料プランではデータをエクスポートできない
  • ユーザー評価: Capterraで4.6
SurveyLegendのランディングページのスクリーンショット。「美しいアンケートの作成を始めましょう」という見出しの横に、Nikeの顧客満足度調査のモバイル版とデスクトップ版が表示されている

SurveyLegendは、ドラッグ&ドロップで直感的にフォームやアンケートを作成できるデータ収集ツールです。操作がシンプルで使いやすい一方、条件分岐やスパム対策などの機能も備えており、幅広い用途で活用できます。  

上位プランでは、多言語対応やキオスクモードも利用できます。多言語でアンケートを配信できるため、さまざまなユーザーからデータを収集しやすく、キオスクモードを活用すれば、イベント会場や店舗などで対面アンケートを実施することも可能です。

7. Domo

  • おすすめの用途: 複数のデータソースからデータを収集・統合したい企業 
  • 料金: 無料プラン、Standard(月額300ドル)、Enterprise(要問い合わせ)、Business Critical(要問い合わせ) 
  • 主な機能: AIチャットアシスタント、ノーコードでのアプリ作成、データガバナンス、外部サービスとの連携、予測分析
  • メリット: 従量課金プランを用意、コラボレーション機能を標準搭載、リアルタイムでデータを共有・分析できる
  • デメリット: SQLの知識が必要な場面がある、日本語を含む一部の言語には対応していない
  • ユーザー評価: Capterraで4.3 
Domoのデータ統合ランディングページのスクリーンショット。5つのデータソースが1つの中央ハブにつながる図を通じて、複数のソースからデータを接続する方法を示している

Domoは、複数のデータソースから情報を収集・統合し、データの可視化や分析を行えるクラウド型プラットフォームです。収集したデータのクレンジングや変換、加工にも対応しており、分析しやすい状態に整えたうえで活用できます。

また、データの認証機能や予測分析、埋め込み型分析などの機能を備えており、社内外の関係者とデータを共有しながら活用できます。データ収集から分析までのプロセスを効率化し、正確なデータに基づく意思決定を支援する点も特長です。

Domoは、機械学習(AI)を活用した分析機能も備えており、データモデリングの一部を自動化できます。そのため、データ分析の専門家だけでなく、ビジネス部門の担当者でもデータを活用しやすい環境を提供しています。また、アクセス権限の設定や二要素認証、データの暗号化などのセキュリティ機能も充実しており、機密性の高いデータを安全に管理できます。必要なユーザーだけがデータへアクセスできるため、安心して運用できる点も特長です。 

8. Medallia

  • おすすめの用途: 複数のチャネルからデータを収集したい企業
  • 料金: 要問い合わせ
  • 主な機能: アンケート作成、アプリ内での顧客対応、キーワードアラート、AI・自動化機能
  • メリット: モバイルアプリに対応、複数の方法でデータを収集できる
  • デメリット: 料金が公開されていない、無料プランがない
  • ユーザー評価: Capterraで4.5 
アンケート、音声、動画、販売時点情報管理など、Medalliaがデータを収集するために使用するさまざまな方法のスクリーンショット

Medalliaは、顧客体験(CX)の向上を支援するデータ収集・分析プラットフォームです。アンケートをはじめ、さまざまなチャネルから顧客の声を収集・分析し、顧客のニーズや行動、満足度を把握できます。高度な分析機能を活用することで、改善すべき課題を見つけやすくなります。 

また、アンケートだけでなく、SNSや動画、音声など複数のチャネルからデータを収集できる点も特長です。顧客体験全体を可視化し、改善につなげることで、顧客満足度やロイヤルティの向上を支援します。

Medalliaでは、あらかじめ設定したキーワードが顧客のフィードバックに含まれると通知を受け取ることができます。また、アプリ上から顧客へ直接連絡できるため、迅速なフォローアップにも対応できます。収集したデータを継続的なサービス改善に活用できる点も特長です。顧客満足度やロイヤルティの向上につなげられるだけでなく、顧客維持や売上拡大を支援するデータ活用基盤としても役立ちます。

9. Tableau

  • おすすめの用途: AIを活用したデータ分析
  • 料金: Tableau Viewer(月額15ドル/ユーザー)、Tableau Explorer(月額42ドル/ユーザー)、Tableau Creator(月額75ドル/ユーザー)、Tableau Enterprise(要問い合わせ)  
  • 主な機能: データの可視化をPDF・PNG形式でダウンロード、データ品質アラート、AIによる分析支援、ビジュアル分析
  • メリット: クラウド版・オンプレミス版に対応、無料トレーニングを提供、自動保存機能
  • デメリット: 無料プランがない、書式設定の自由度が限られている
  • ユーザー評価: Capterraで4.6
Tableauの3つの主要製品ラインを表示するスクリーンショット:Tableau Cloud、Tableau Desktop、Tableau Prep。各製品にはスクリーンショット、簡単な説明、「詳細を見る」と書かれたリンクがある

Tableauは、データベースやスプレッドシート、クラウドサービス、ビッグデータ基盤など、さまざまなデータソースと連携できるデータ分析プラットフォームです。豊富なコネクタを備えているため、複数のデータを一元的に収集・統合し、組織全体のデータを横断的に分析できます。

また、ドラッグ&ドロップ操作や標準搭載のデータ変換機能を使って、データの整理・加工・統合を簡単に行えます。データ収集から前処理までの作業を効率化できるため、分析や可視化に集中しやすくなり、データから有益なインサイトを得て、組織全体でより的確な意思決定を行えます。

10. Airtable

  • おすすめの用途: データ収集を自動化したい企業・組織
  • 料金: 無料プラン、Team(月額20ドル/ユーザー)、Business(月額45ドル/ユーザー)、Enterprise(要問い合わせ)
  • 主な機能: ノーコードでのアプリ作成、モバイルアプリ、リアルタイム共同編集・コメント機能、複数の表示形式、自動化機能
  • メリット: AIをワークフローに組み込める、変更履歴を確認できる 
  • デメリット: 無料プランとTeamプランでは、管理者向け機能や高度なセキュリティ・コンプライアンス機能が利用できない
  • ユーザー評価: Capterraで4.7
Airtableのランディングページのスクリーンショット。3足の靴を表示することで、製品データベースをマーケティング向けに最適化する方法を示している

Airtableは、直感的に操作できるインターフェースとリアルタイム共同編集機能を備えたデータ管理ツールです。チームメンバーと情報を共有しながら作業できるため、データ収集から整理・管理までのプロセスを効率化し、収集したデータを一元的に活用できます。

組み込みの自動化ツールとサードパーティアプリとの統合により、Airtableの自動化機能は反復的なタスクを自動化し、ワークフローを合理化し、時間を節約し、手作業を削減するのに役立ちます。

ニーズに最適なデータ収集 ツール

非常に多くのデータ収集 ツールが利用可能であるため、どれがニーズに適しており、収集したデータを最大限に活用するのに役立つかを調査することが重要です。

汎用性が高く使いやすいオプションとして、データ収集のニーズにはJotformを検討してください。組織や個人にとって最高の選択肢です。

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