ブログ

Formalooのおすすめ代替サービス&競合ツール7選【2026】

最終更新日: 
Formalooのおすすめ代替サービス&競合ツール7選【2026】

10年、20年前は、社内アプリやポータル、ワークフロー、データベース、フォームが必要になると、従業員はIT部門に依頼するのが当たり前でした。しかし、今は状況が大きく変わっています。ノーコードやローコードのツールを使えば、現場の担当者が自分で仕組みを作れるようになりました。イノベーションや開発のスピードも上がり、企業の意思決定者の81%がローコードツールを「戦略的に重要」と答えるほどです。

Formalooも、こうした流れの恩恵を受けているノーコードプラットフォームの1つです。フォームビルダー、クライアントポータル、データベース、PDF作成機能を1つのワークスペースにまとめており、フォーム数や送信数も無制限です。それでも、Formalooを使い込むうちに壁にぶつかるチームは少なくありません。特に、オフラインでのデータ収集、決済、連携、フォームのカスタマイズに関する悩みが目立ちます。

このガイドでは、ほかの選択肢を検討する際の参考になるよう、Formalooの代替サービスのうちおすすめの7つを取り上げ、それぞれのメリットとデメリットを解説します。ぜひ、仕事に合った最適なフォームビルダーを見つけてください。

Formalooの代替サービスを探す理由

Formalooはポータルやリード獲得フォーム、軽量なCRMには適していますが、あらゆる状況に合うわけではありません。次のような場合は、Formalooの代替サービスを検討したほうがよいかもしれません。

  • 機能が充実した無料プランを探している:Formalooの無料プランでは送信数は無制限ですが、決済、PDF作成、電子署名、カスタマイズといった主要機能を使うにはProプランへのアップグレードが必要です(ブランド表示の削除とカスタムCSSの利用ができるのは、Businessプランのみです)。
  • オフラインでのフォーム収集が必要:FormalooにはiOSアプリがなく、Androidアプリも長年更新されていません。Wi-Fiのない場所でデータを収集する場合は、最適な選択とは言えません。
  • より幅広い決済オプションを求めている:Formalooが連携しているのは、PayPal、Square、Stripe、Razorpayのみです。ACH決済やニッチな決済代行サービスには対応していません。
  • フォームデザインにインタラクティブなフィールドを多用している:Formalooには星評価、ランキング、スライダー、商品紹介用のフィールドがありますが、競合他社が提供しているような、より豊富な埋め込み用ウィジェットは用意されていません。
  • ほかのアプリと連携する必要がある:Formalooが連携できるのは、HubSpot、ActiveCampaign、Slack、Calendly、Google スプレッドシート、NetSuite、およびいくつかの決済代行サービスです。一方、Jotformなどの代替サービスでは、150以上の連携機能を利用できます。

Formalooの代替サービスおすすめ7選を一覧で比較

ToolBest forKey featuresPricing
Jotform

フォームだけでなく、さらに多くの機能を必要とするチーム向けのオールインワンプラットフォーム

20,000以上のテンプレート、jotformテーブル、jotformサイン、手数料無料の決済

無料プランあり。有料プランは年払いで月額34ドルから

Typeform

洗練された対話型フォーム

AIフォームビルダー、動画による質問、条件分岐ロジック、コンタクトハブ

無料プランあり。有料プランは年払いで月額28ドルから

Fillout

AirtableやNotionなどのアプリとの双方向同期

データベースアプリとのネイティブな双方向同期、PDF生成、スケジュール管理、決済

無料プランあり。有料プランは年払いで月額15ドルから

Airtable

フォームをリレーショナルデータベースと同期する必要があるチーム

オートメーション、複数のビュー、データベース同期、プリフィルフィールド

無料プランあり。有料プランは年払いで1ユーザーあたり月額20ドルから

Tally

無料のフォームビルダーを探している個人事業主

フォーム数無制限、無料の署名機能、ワークフロー、ロジック、決済

無料プランあり。有料プランは月額29ドルから

Formstack

フォームと書類作成を1つのワークフローで行いたい大企業のチーム

ドキュメントワークフロー、Salesforce連携、SSO、承認機能

14日間の無料トライアルあり。有料プランは年払いで月額83ドルから

Google Forms

Google Workspaceを利用していて、基本的な社内向けフォームを無料で作成したいチーム

Google スプレッドシートとの同期、リアルタイムでの共同編集、セクション分岐

Googleアカウントがあれば無料

1. Jotform:フォーム以外にも多くの機能を必要とするチームに最適なオールインワンプラットフォーム

フォームビルダーによっては、ほとんどの機能を使うために有料プランへの加入が必要になります。しかし、Jotformは違います。ほぼすべての機能を無料プランで利用でき、利用状況に応じてプランを拡張できます。Formalooと同様に、フォーム、ポータル、承認ワークフローを利用できるうえ、Jotformにはさらに、Jotform AIエージェントや、iOSとAndroidの両方に対応したオフラインでのデータ収集など、補完的な機能が充実しています。

JotformはAIを活用したいチームにとって有力な選択肢です。Jotform AIなら、フォーム、アプリ、書類、ワークフロー、条件分岐ロジックを生成できます。Jotform AIエージェントを使えば、電話、チャットボット、メール、SMS、WhatsApp、Messenger、Instagram、Salesforceなどを通じて、簡単にデータを収集できます。また、JotformのAIデータアシスタントは、データをグラフやトレンド、ビジュアルサマリーに変換できます。

AIを使ってプロンプトからフォームのロジックを生成するJotformの条件ビルダー

フォームをカスタマイズしたいなら、Jotformに勝るサービスはなかなかありません。Formalooではカスタムcssを利用できるのがBusinessプランとEnterpriseプランのみですが、JotformならどのプランでもCSSスタイルを調整できます。Jotformには、アンケートやクイズをすばやく作成・カスタマイズできる専用テンプレートも用意されています。さらに、画像スライダー、チェックリスト、QRコード、住所の自動検索、バーコードスキャナー、カウントダウンタイマーなど、フォームに埋め込めるウィジェットも数百種類あります。

サポートリクエストフォームと利用可能なウィジェットを表示しているJotformのフォームビルダー
  • 主な機能
  • メリット
    • 数百種類のフォームウィジェットやCSS編集など、充実したカスタマイズオプション
    • 既存のテックスタックや決済基盤との簡単な連携
    • Jotform AIによる、プロンプトベースでのフォーム、アプリ、条件分岐ロジックの作成
  • デメリット
    • 無料プランでは月間の送信数が100件まで
    • Enterpriseプラン以外のすべてのプランで、ユーザーは1名まで
  • 料金
    • Starterプラン:無料(フォーム5つ、月間送信数100件)
    • 有料プラン:年払いで月額34ドルから(フォーム25個、月間送信数1,000件)
    • Enterpriseプラン:カスタム料金

2. Typeform:洗練された対話型フォームに最適

ページとロジックのコントロールを備えた、物件問い合わせフォームを表示しているTypeformのエディタ

Typeformの基本的な考え方は、見た目が魅力的で会話のようなフォームのほうが、人は回答してくれやすいというものです。洗練された「1画面につき1つの質問」形式に加え、豊富なブランディングオプションや、動画による質問と回答機能を標準で備えています。

料金は安くなく、Formalooのダッシュボードやクライアントポータルのような機能もありませんが、Typeformは、洗練されたデータ収集体験を求めるブランドに適しています。有料アドオンは2種類あり、Research Flowでは調査を実施してAIで分析でき、Contacts & Automationsではリード情報を拡充し、パーソナライズされたナーチャリングキャンペーンを実行できます。

  • 主な機能
    • プロンプトからフォームを生成するAIフォームビルダー
    • 動画での質問と回答の両方に対応(Growth Flowプランに含まれる)
    • 回答者ごとにフォームの体験を調整できる、回答のパイピングと条件分岐ロジック
    • 顧客データ、セグメント、マルチチャネルのオートメーションを管理できるコンタクトハブ
  • メリット
    • ブランドの世界観に合わせてカスタマイズできる、高品質なフォーム体験
    • 離脱分析やマルチメディアを活用した質問など、回答完了率の向上に役立つ機能
    • HubSpot、Salesforce、Google スプレッドシートとの連携
  • デメリット
    • 無料プランでは月間の回答数が10件まで
    • Basicプラン(月額28ドル)では月間の回答数が100件まで
    • データ収集に特化しており、カスタムアプリ、ポータル、CRMを構築できる幅広いエコシステムは提供されていない
  • 料金
    • 無料プラン:月間の回答数は10件まで
    • 有料プラン:年払いで月額28ドルから(回答数100件、ユーザー1名)
    • Plusプラン:年払いで月額56ドル(回答数1,000件、ユーザー3名)
    • Growth Flowプラン:年払いで月額266ドル(回答数10,000件、動画での質問、動画での回答、コンタクト情報の拡充などの高度な機能を含む)

Pro Tip

Typeformのような対話型フォームを作りながら、より幅広いエコシステムとも連携したいとお考えですか?Jotformなら、20,000以上のテンプレート、40種類の決済代行サービスへの対応、データベース、ワークフロー、jotform aiエージェント、アプリビルダーまで、すべてをひとつの場所で利用できます。

3. Fillout:AirtableやNotionなどのデータベースと双方向で同期したい場合に最適

不動産のリード獲得フォームを作成しているFilloutのAIフォームビルダー

Filloutのフォームは、Airtable、Notion、HubSpotなどのアプリとリアルタイムで双方向に同期できます。特にAirtableとの連携は深く、Airtableから取得した情報をフォームに事前入力したり、既存のレコードを更新したり、フィールドを読み取り専用に設定したりできます。また、Filloutでは、Airtableデータベース内のレコードごとに固有のリンクを作成できます。このリンクをクライアントやチームメンバーに送信すれば、それぞれが自分のデータを更新できます。

Filloutは、連携機能に加えて、ワークフロー、承認、決済、PDF生成にも対応しています。さらに、Calendlyのようなスケジュール調整アプリも備えており、空き状況をGoogle カレンダーやMicrosoft Outlookと同期できます。

Filloutは、データベース、ポータル、ノーコードアプリを備えたZiteと同じプラットフォームの一部です。これらの機能をFilloutのワークフローに組み込むこともできますが、Ziteを利用するには別途サブスクリプションが必要です。

  • 主な機能
    • AirtableやNotionとのネイティブな双方向同期を含む、50以上の連携機能
    • PDFのインポートとフォームへの変換(および、入力済みフォームのPDFへの変換)
    • 追加手数料なしで、単発決済の収集とサブスクリプションの購入に対応
    • ラウンドロビン形式や全員参加型のミーティングに対応したスケジュール調整アプリ
  • メリット
    • 無料プランを含むすべてのプランで、フォームを無制限に作成可能
    • Airtableのデータやその他のアプリとのフォーム同期、および自動更新
    • メールやSlackで承認リクエストに対応可能
  • デメリット
    • モバイルアプリやオフラインモードはない
    • エントリー向けの有料プランでは、フォームにFilloutのブランディングが表示される
    • フォームをデータベース、ポータル、ノーコードアプリと連携させるには、Ziteのサブスクリプションが必要
  • 料金
    • 無料プラン:フォーム数無制限、シート数無制限、月間送信数1,000件
    • Starterプラン:年払いで月額15ドル(送信数2,000件)
    • Proプラン:年払いで月額40ドル(送信数5,000件、カスタムブランディング対応)
    • Businessプラン:年払いで月額75ドル(送信数無制限)

4. Airtable:フォームをリレーショナルデータベースに直接同期したいチームに最適

概要と優先度のフィールドを備えた、バグ報告フォームを表示しているAirtableのフォームビルダー

Airtableはフォームプラットフォームとして展開されているわけではなく、Airtableのデータを利用するフォームビルダーの中で最も見栄えが良いとも言えません。しかし、フォームの送信内容をチームの業務を支えるAirtableのレコードに変換する最もシンプルな方法を探しているなら、有力な選択肢です。

Airtableでは、フォームから送信されたデータに対して、ガントチャート、タイムライン、かんばんボード、全体を俯瞰できるダッシュボードなど、高度なビューを設定できます。また、データベース全体でレコードをリンクさせたり、フォームの送信をトリガーとする複雑なオートメーションを設定したりすることも可能です。

私は、バグ報告フォームを短時間で作成し、AirtableのAIアプリビルダーを使ってデータを閲覧できるポータルを作成できました。オートメーションの作成には試行錯誤が必要でしたが、チームメンバーへのタスクの割り当て、期限の設定、アラートの発動までを実現できました。Airtableのフォームは実用本位で、テンプレートもごくわずかですが、より大きな業務プロセスの一部としてチームで活用するのであれば、それほど問題にはなりません。

  • 主な機能
    • フォームの送信をトリガーとして、Airtableのオートメーションを実行可能
    • フォームとAirtableデータベースの自動同期
    • 複数のチームが、異なるビュー(かんばん、ガント、グリッド、タイムラインなど)を使いながら、同じデータをリアルタイムで共有・操作可能
    • 特定のフィールドを事前入力して、フォームの送信をスムーズにすることが可能
  • メリット
    • フォーム、データベース、ワークフローをひとつのプラットフォームに集約
    • フォームの送信内容が業務システムに直接反映されるため、手作業でのデータ入力がほぼ不要
    • PDFなどの添付ファイルを含め、ユーザーが送信したすべてのデータがデータベースに自動で転送される
  • デメリット
    • ネイティブの決済処理機能はない
    • 競合サービスと比べて、条件分岐ロジックやブランディングのオプションが限られている
    • オートメーションなどの機能は、習得にかなり時間がかかる
  • 料金
    • 無料プラン:エディターは5名まで、1ベースあたり1,000レコードまで
    • 有料プラン:年払いでユーザー1名につき月額20ドルから(1ベースあたり50,000レコード)
    • 閲覧専用ユーザーとフォーム送信者は、すべてのプランで無料。課金対象のシートが必要なのはエディターのみ

5. Tally:ミニマルなフォームビルダーを無料で使いたい個人事業主に最適

連絡先と会社名のフィールドを備えた、リード獲得フォームを表示しているTallyのフォームエディタ

ミニマルなデザインとテキストベースのフォームビルダーを備えたTallyは、従来のフォームビルダーというより、Notionのような見た目と使用感です。フォームを作成するには、入力を始めるだけです。フォームにフィールドを追加するには、スラッシュ(/)を入力し、使いたい入力ブロックを選択してEnterキーを押します。テンプレートも数十種類あり、AIを使ってフォームを生成することもできます。

個人で利用する場合は、フォーム数無制限、送信数無制限で、ほぼすべての機能を無料で使えます。チームで利用する場合は、アップグレードのオプションも用意されています。また、Tallyのブランディングを非表示にしたい場合や、一部の高度な機能を利用したい場合も、有料プランが必要です。

Tallyはデータ収集のために作られたツールであり、それ以外の用途では機能が限られています。ポータル、リレーショナルデータベース、複雑なオートメーションの作成など、収集したデータをさらに活用したい場合は、別の代替ツールのほうが適しているかもしれません。

  • 主な機能
    • 無料プランでも、フォーム数と送信数が無制限
    • ブロックベースのエディタでフォームを作成できる、Notionのようなインターフェース
    • 署名、条件分岐ロジック、計算機能を無料で利用可能
    • 回答のパイピングにより、対話型のフォーム体験を実現
    • ネイティブの単発決済の収集に対応
  • メリット
    • プラットフォームのほとんどの機能が含まれる、充実した無料プラン
    • モダンな印象のミニマルなデザインで、モバイル画面でも見やすく表示される
    • ブロックベースで使いやすく、習得にほとんど時間がかからない
  • デメリット
    • すべてがドキュメント形式のレイアウトで構成されるため、デザインの自由度が限られている
    • 定期支払いには非対応で、HIPAA準拠のための機能もない
  • 料金
    • 無料プラン:フォーム数と送信数が無制限で、プラットフォームのほとんどの高度な機能も利用可能
    • Proプラン:年払いで月額24ドル(チームメンバー数無制限、Tallyのブランディングの非表示、部分的な送信データの閲覧に対応)
    • Businessプラン:年払いで月額74ドル(メール認証、データ管理機能、バージョン履歴に対応)

6. Formstack:フォームとドキュメント生成をひとつのワークフローで実現したい企業チームに最適

業務ワークフローを連携させるフォーム、ドキュメント、電子署名を紹介しているFormstackのホームページ

Formstackの顧客の多くは、規制の厳しい業界に属しています。規制にはそれぞれ固有のリスクが伴いますが、Formstackはそうしたリスクに対応できるように設計されています。

  • 医療機関は、HIPAA準拠のルールを遵守する必要があります。
  • 行政機関は、住民の個人データを安全に管理しなければなりません。
  • 金融機関や保険会社は、確定申告書や銀行取引明細書などの機密性の高い書類を取り扱います。

Formstackを使えば、コンプライアンス要件の厳しい組織でも、データの安全な収集、ドキュメントの生成、承認ワークフローの管理、署名の取得を、ひとつのプラットフォームで行えます。

Formstackは、企業向けツールでありながら、驚くほど使いやすいと感じました。テンプレートをクリックするだけで、医療情報開示の手続きを開始でき、フォーム、ドキュメント生成、電子署名を含む一連のプロセスが自動的に立ち上がりました。プロセスのどのステップも、ドラッグ&ドロップのモジュールで簡単に調整できます。

  • 主な機能
    • AIフォームビルダーと、フォームからドキュメントまでを一貫して処理する数十種類の構築済みワークフローテンプレート
    • フォームへの事前入力や、署名済みドキュメントのレコードへの反映を行う、Salesforceとの双方向同期
    • 複数ステップにわたるルーティングと条件分岐ロジック
    • SSOやユーザー単位の権限設定など、エンタープライズ向けのセキュリティ機能
  • メリット
    • 署名入りの契約書や同意書を最初から最後まで処理できる、オールインワンのソリューション
    • HIPAAやPCI-DSSなどの規制に組織が準拠し続けるための機能を搭載
    • 複雑な承認フローにも対応可能
  • デメリット
    • フォーム、ドキュメント生成、電子署名をひとつのワークフローにまとめるには、月額250ドルのSuiteプランが必要
    • AIフォームジェネレーターでは、条件分岐ロジックが自動設定されない
  • 料金
    • 有料プラン:年払いで月額83ドルから(ユーザー1名、フォーム25件、1フォームあたり送信数1,000件)
    • Suiteプラン:年払いで月額250ドル(ユーザー3名、フォーム100件、1フォームあたり送信数5,000件、電子署名、ワークフロー、ドキュメント生成に対応)
    • HIPAA準拠機能とSalesforceネイティブのフォームは、個別見積もり
    • 放棄率のトラッキングや部分的な送信データの取得に対応する、有料のConversion Kitアドオン

Pro Tip

エンタープライズ向けの機能を、エンタープライズ並みの価格なしで利用したい方は、Jotformをお試しください。すべての有料プランでPCI DSSに準拠しており、HIPAA準拠のための機能はJotformのGoldプラン(年払いで月額99ドル)から利用できます。フォーム、ドキュメント作成、電子署名は、すべてのプランで利用可能です。

7. Google フォーム:Google Workspaceを利用しているチームに最適

休暇のフィールドを含む休暇申請フォームを表示しているGoogle フォームのエディタ

Google フォームはFormalooの直接的な代替になるわけではありません。アプリビルダー、クライアントポータル、リードエンリッチメント、承認、決済の機能はありません。しかし、これらの機能が不要であれば、Google フォームは有力な代替手段になり、しかも無料です。簡単な社内アンケート、申込用紙、データ収集であれば安定して使え、回答をGoogle スプレッドシートに送信して管理や分析を行うこともできます。

企業チームの場合、Google フォームのために追加のライセンスを購入する必要はありません。ユーザーのプロビジョニングはすでにGoogle Workspaceの設定に含まれているため、社内アンケートを大規模に管理するのも簡単です。

  • 主な機能
    • Google スプレッドシートとの自動同期
    • フォームの作成中に、複数のチームメンバーとリアルタイムで共同作業が可能
    • 条件分岐ロジックを使ったセクション分岐
    • フォーム数と回答数が無制限
  • メリット
    • Google Workspaceの契約者も個人のGoogleアカウントも、無料で利用可能
    • 既存のWorkspaceのアクセス制御により、各フォームを操作できるユーザーを指定可能
    • シンプルなフォームビルダーと回答送信機能
  • デメリット
    • ブランディングのオプションが乏しい
    • ネイティブのワークフローオートメーション、承認フロー、決済処理には非対応
  • 料金
    • 個人のGoogleアカウントなら無料。Google Workspaceのすべてのサブスクリプションに含まれています

ご自身の環境に最適なFormalooの代替ツールを選ぶには

Formalooは、フォーム、データベース、ポータル、ワークフローツールをひとつのサブスクリプションにまとめたいチームにとっては便利ですが、すべての人に適しているわけではありません。充実した機能を備えた無料プラン、オフラインでのフォーム収集、より幅広い連携オプションをお探しなら、Formalooの制約を超える機能を提供しているプラットフォームが他にもあります。

Jotformなら、必要なものをすべてひとつのプラットフォームにまとめられます。高機能なフォームを無料で作成し、オフラインでデータを収集し、数百のアプリとネイティブに連携できます。Formalooと同様に、フォーム、テーブル、ワークフロー、電子署名、ノーコードアプリを提供しているだけでなく、Jotform AIエージェントやAIデータアシスタントも備えており、ほとんどの競合ツールを上回ります。

実際に体験するには、Jotformを無料で試して、数分で最初のフォームを作成してみてください。

よくある質問

高度な機能を求めるなら、Jotformの無料Starterプランが最高の無料フォームビルダーです。競合する多くのアプリとは異なり、Jotformの無料プランには、決済、電子署名、テーブル、ワークフロー、アプリビルダー、Jotform AIエージェントが含まれています。TallyやFormalooなど、無料のフォームビルダーの中には、より多くの送信数に対応するものもありますが、Jotformの無料機能の充実度には及びません。

Microsoft Formsに最も近いのは、Google フォームです。シンプルなフォームやアンケートを無料で送信でき、回答はスプレッドシートに自動で同期されます。Microsoft Formsと同様に、Google フォームも大規模なワークスペース向けソフトウェアスイートの一部として動作するため、自社の組織内の人々にフォームやアンケートを簡単に送信できます。決済、電子署名、ワークフローオートメーションなど、より高度なニーズがある場合は、Jotformのほうが適しています。

ChatGPT単体ではできません。ChatGPTはフォームの質問や構成の下書きを作成できますが、フォームをホスティングしたり、回答を収集したりすることはできません。JotformのChatGPTアプリを使えば、ChatGPTでフォームの作成、デザイン、編集を行い、送信データをひとつのインターフェースで分析できます。

フォームの送信は常に無料です。フォームを無料で作成したい場合、この記事で紹介したほぼすべてのツールが無料プランを提供しています。Jotform、Formaloo、Typeform、Fillout、Airtable、Tally、Google フォームがこれに該当します。例外はFormstackで、フォーム作成用の無料プランは提供されていません。

コメントの送信:

Jotform Avatar
このサイトは reCAPTCHA によって保護されており、Googleのプライバシーポリシーと利用規約が適用されます。

Podo Comment 最初のコメントを投稿してください。